強力な経営戦略支援ツール FlexCRM



顧客に焦点を合わせた収益最大化のための経営戦略 ”CRM” のすすめ


商品やサービスを販売するためには、売ることをしなければなりません。
販売ができて収益があって会社の経営が成り立ちます。

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そのためには、営業活動は必要不可欠です。
その営業の活動となる資源は見込み客や既存客の情報です。
しかし、残念ながら中小企業では、見込み客や既存客の情報をまったくと言っていいほど活かされていないのが現状です。

ここで大事なのは、見込み客をどれだけ顧客に変えていけるかです。
既存客のリピートよりも新規客獲得がどれだけ大変で苦労するかは、あなたならご存知でしょう。

せっかくの新規客に化けるかもしれない見込み客の情報を活かせていないのは、会社の成長を止めていることと同じことです。
見込み客の情報は会社にとってとても大事な資産です。いわゆる資産活用ができていないことになります。

もちろんですが、既存客も疎かにしてはいけません。
一度の取引で安心し、その後を放置してしまえば休眠客となります。
既存客はCPOを下げることができる大事な顧客です。そしてLTVをできる限り上げることで、会社を維持させ収益が増大できる大事な資産なのですから。