小さな会社のネット集客に必要なのは

ネット集客

インターネットが普及している現在では、企業のマーケティング活動にも、インターネットを活用することが、当然のようになっています。

「ウェブサイトをつくったのに、問い合わせがまったくこない」
「ウェブ専門会社に言われて”SEО対策”をしたが、サイトの検索順位が上がっただけ」
「情報を発信するために会社でブログをはじめたが、見にくる人がいない」

こんな経験はありませんか?

そもそもウェブサイトをつくればそれだけで売上が上がるほど、簡単な話ではないのです。
”問い合わせがない”とか”検索順位が上がっただけ”とか、悩みや不満などが後を絶たないのが実状です。

そして、このようにうまくいっていない会社の大半が”中小・零細企業”いわゆる「小さな会社」だということです。
どうして、小さな会社はうまくいかないのでしょうか。


小さな会社には、それなりの戦い方があります

小さな会社

日本には約400万社弱の企業や・事業者があり、そのうち99%以上が、中小企業や小規模事業者なのです。
ですが、経営やマーケティングの手法・情報・ノウハウは、殆どが大企業向けなのです。

創業して間もない、従業員が数名規模あるいは一人の会社では、人員が足りないことや知名度がないことは当たり前ですが、それよりも十分な資金がありません。
したがって、”極力お金をかけずに、いかに集客するか”という、非常に厳しい条件での施策が至上命題なのです。

マーケティング

大企業のように、資金や人手を投入すればある程度の集客は見込めますが、小さな会社ではそれも不可能な話しです。
小さな会社では、独自の戦略を考えなくては、5年はおろか1年ももたないでしょう。

ここでお伝えしたいのは、小さな会社は大きな会社のマネをしてはダメということ。
大は小を兼ねません。小は小のスタイルがあります。

インターネットを活用し、集客するには小さな会社は”小さな会社”なりの集客方法を考えていくことは当然といえるでしょう。


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